シンガポールからの平泳ぎのスイマーをサポート中

月曜日から、シンガポールから平泳ぎの女子選手が久留米に来てくれています。

ローレン・チュウ選手。
2週間の滞在で、午前と午後の2回、フォーム矯正を中心にトレーニングに邁進中。
既にシンガポールのジュニアでは、国内トップクラスのタイムを保持しているので、
今回のセッションを機に、更なる飛躍を遂げて、2020年の五輪に出場してほしいと思います。
民間レベルの「スポーツ・フォー・トゥモロー」といったところでしょうか。
これまで、
シンガポール、マレーシア、香港、アメリカ、オーストラリアと、
スイマー達とその家族か海外から遠路訪れてます。
どうやって僕を見つけるのか分からないのですが、来てくれる以上は変化を起こせるような時間にしないと。
彼女のセッションの間に国内のスイマーも来てくれて、僕にとってもプール漬けの時間が続くため、体調管理と安全運転をいつも以上に心掛けます。

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