熊本城の今の姿

昨日は3月11日だったこともあり、スタジアムでモンテディオ山形の応援を終えた後、少し足を伸ばして熊本城を散歩してきました。

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2016年の地震以来、深く傷ついたままのようでした。

複雑な思いで歩いてましたが、これが現状です。
天守閣は2019年、全体は20年以内の復旧を目指しているそう。
M・リドリー教授が「The Rational Optimist」で述べたように、文明の叡智により、日進月歩で進む技術革新が、熊本や東日本の被害地における将来的な復旧期間の短縮に繋がることを信じたいですね。

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